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世の中で起こったことに対して適当につぶやくページです。誤字脱字は多いです。*現在病気のため視界が異常に悪く(白地に黒文字が特にみづらい)よくなるまでの間は、異常なほどの誤字まみれになりますが帆了承ください。、
夏というよりも異常な季節

 とりあえずアマゾンでエアタグ(アンドロイド対応)とみんゴルの新作と壁掛けフックを注文。この日はこれ以外にもスイカ(パスモが壊れたので買いなおし)チャージがあったりしていろいろやったせいで金銭が飛びまくった。おろした分がそのまんまなくなる形に。余計なものが買えなかった分だけましなんだろうけど。多分みんゴル関係も課金がとんでもないことになりそうだし。(ロングのクラブセットと新コースメイン)ただタイミングが原神のV6,0と重なるのが怖い。

 ちなみに買った財布は結構高かったけど、あまぞんでかうと1500ぐらい安かったりする。こればっかしはしょうもないけど。 

 今日の原神。微速前進。今週でレベル30にいきそうにない。

 今日の天使。微速前進。イベントのおかげで行動力がマッハで減っていく。

 今日の新月同行。早い段階で微速更新に。一応イベントの前半終了&今回のガチャの目玉であるシカイを確保。主力よりも補助系かなあという感じ。ほしいのは回復系ンんだけど。なかなか純然たる回復役が出てきそうにない。

 この場合は駆除しても文句は言えない>北海道。クマに襲われて26歳の男性が連れ去られて死亡。別な日に襲ったかもしれない可能性のあるという意味で親子連れのクマが駆除される。ただこのクマの親が襲ったのかというのはこれからの調査次第なので、別犯人の可能性も残っているとのこと。人間を襲ってしかも食する可能性が出てきた以上はそのクマが人の味を覚える=人は獲物だと思ってしまうわけで、その最たるものとして「三毛別熊」(*1)事件が発生していることを考えると、可能性の段階だとは言え射殺に行くのは当然だと思う。これでもわめくのがいるけれど、それだったら自らがえさになっておけよとしか言いようがないわけで、しかも今回の事件の場合は極端に運が悪いとしか言いようがないだけに、次を起こさない形にしないといけない。取り上げた三毛別熊の場合は、とらえられないゆえに被害が拡大してしまった。そういうことを考えると疑わしきの状態ではあるとしてもこういうのは仕方がないと思う。

 この変な気候のせいでいろいろ乱れている状態になっているのはわかるがゆえに、今までは少なかった危険要素が一気に膨らんできている。ただでさえ最近のクマは人を恐れなくなったというのもあるので、その分だけ被害が増していく可能性が非常に高い。今はまだよくとも冬になったらどうなるんだということも可能性と手感がなくてはいけない。特にこの夏の陽気を考えると秋になった段階でクマの食糧が少ないということも考えらえるので、危険が一気に増す可能性もある。めでたいバカはそこでドングリを撒けばいいと思ってやっているのはいるけれど、楽して餌をとるということを覚えてしまうと後後になって大きなつけが回ってきてもおかしくはない。そういうことを考えるとかわいそうとは言うけれど仕方がないこと。変に拡大した後に公開しても遅すぎる。ただこの親子が犯人じゃない場合は相当やばい可能性はあるけれど。


 そもそも計画自体が机上の空論になりかねない&場合によっては宿題自体が「邪魔」>夏休みの喜ばしくない光景に子供が夏休み終了間際になっても宿題が終わっていないという現象がある。自分も一回だけ深夜帯まで起きてやっていたこともあるので、わかるんだけど、宿題自体に相当な時間がかかるものもあるわけで、果たしてそれを宿題として出していいのだろうかと思ってしまうこともある。毎日のラジオ体操とか時間が決まっているうえに生活にかかわるべきものに関してはあってもかまわないが、美術系の宿題は下手するとどんなに時間がかかっても終わらない可能性があるだけに、出すこと自体に?マークがついてしまうことがる。最近では出す量がまちまちになっていることも珍しくないだけに、ある程度計画的に進めるか早い段階でいっきにやってしまわないと後々まで響く可能性が大になってしまう。そして最終日あたりになって慌てだすということも珍しくない。場合によっては移動先でこなすことができるものもあるだろうけれど、基本的には宿題は早めに手を付けるか計画的に進めるしかない。遅くなって大慌てして9月に入ってなんていうのはあるいみ自ら苦労を背負ってしまうもの。最終的に提出しないで評定が大きく落ちてしまうこともあり得るので、葉山に終わらせてカバンの中にしまって後で確認をするという方向がいいんだろうと思う。もちろん計画的に進める能力があれば、全く問題はないんだろうけれど。

 ただ子の陽気を考えると、今の段階だったら部屋で宿題を済ませたほうが異様なケースもある。昼間がだけだったら朝・夕方・夜があるからまだましだと思う。なにせあまりの暑さに学校で行われるプールの解放が行われない可能性あることを考えると、変に出ないほうがましなケースも考えなくてはいけない。むかしだったらそこら中に求刑スポットはあったが、最近ではいろいろな理由でそのスポットがなくなっていて、灼熱の中の移送を余儀なくされている。しかも以下の夕方の時間帯のきつさは昔の自分たちの時代の昼間の状況なわけで、はっきり言ってしまえば昼間の営業時間を夜のほうにずらせないかと考えてしまうこともある。そういう状況を考えるとこういう状況で宿題を済ませるのは、気分的にもどうにかなるわけで、そのあたりをどう折り合いをつけていくのかという意味で言えば子供たちもある程度試されていると思う。


 今日のウマ娘。来週の公式番組で新声優の登場。まだだれを担当するのが決まっていないので、いろいろと名前は出ているんだけど。なぜかでてこないコントレイルの名前。イベントストーリーでにおわせがあった上にデアリングタクトとアーモンドアイがそのレースで走っている。となるとコントレイルの可能性もあるとは思うんだけど。最高点はらい椅子ちゃんで更新して、さらにトランがダート組の中で高得点を出したので入れ替え。これでほぼラインは入れ替わった。

 リアル話。海外版が出てきたので、前にやったこの馬だったら出てほしいの海外中心版。といってもJCに出てきた馬が中心だけど。

 イブンベイ……シンデレラグレイにおいて「イブビンティ」として登場。この馬の強引な逃げがあったおかげで、ネタに近い形にはなってしまっているが、実力は本物でG1・4勝を挙げている。JCは逃げるという奇襲作戦で自身は6着に終わってしまうが世界レコード(当時)を出してしまう立役者になる。引退後は日本酒で種牡馬入りをしてタイキヘラクレスを出す。ブリーダーズカップクラシック2着の実績もあるので馬場不問というのも強いポイント。

 ピルサドスキー……エアグループが一目散で逃げ出すファインモーションの兄。伴星を時で行く馬でブリーダーズカップターフ、アイルランドチェンピョンS、イギリスのチャンピョンステークスなどを制覇。凱旋門賞は2年連続の2着。キングジョージも2着と安定した強さを誇った。ただの日本の場合はJCのパドックの時に何かに興奮したのか、いきなり「馬っけ」を出してしまう。その状況だと競争に影響が出るはずなのだが、エアグループを差し置いて勝利を挙げてしまう。引退後は日本で繁殖入りをするものの、成果が出ずに帰国。そこでも結果が出なかったのか障害専門の種牡馬になってしまった。ので、ウマ娘に出てくれば完全にネタ枠に。

 ウーディ……中国の馬。一見するとどんな馬というかもしれないが。実はメジロアルダンの産駒(ウマ娘のアルダンの髪が普通のセオリーとは違う白い理由とされている・*2)で、ほぼ唯一といってもいいノーザンテーストの血をつなげている存在。出すと擦れ抜刀的な問題になってくるけれど、それも問題はないだろう。(アルダンはもちろん、姉のラモーヌは絡めるし、なによりも理事長にもからめる……)母型で絡めそうなのがいないのが難点だが……

 カーリアン……現役時代は3才時しか走っていない状態でG12勝。ノーザンダンサー系の中でそうなるとやや強いという形の馬になるのだが。種牡馬成績においてノーザンダンサー系でノーザンテーストが入っていない形での種牡馬とすれば相当な成績を日本で上げている。フサイチコンコルド・シンコウラブリイ・ビワハイジなどG1馬5頭。それだけではなくヨーロッパを中心に種牡馬として大活躍をした。実装するとすれば距離適性はほぼ24までと仮定して、走っていない古馬戦線と時々ポカをかますような成績をどう扱うのかが疑問になるけど。

 フサイチペガサス……フサイチパンドラと同じ馬主が持ってアメリカで走らせた馬。ケンタッキーダービーを勝利していて、ほかにG1の勝ちもあるが、BCクラシックの敗退を機に引退。彼のオーナーは「唯一日本とアメリカのダービー馬」を持つ馬主なった。種牡馬としてもそこそこの成績を上げて後継者もいる。母父としてもウインマリリンを出している。しかし彼は20223年にこの世を去ってしまっている。

 ハーツクライ……時代を作った馬といえばこの馬も外してはいけないだろう。4歳の年末にいきなり海岸をしてディープインパクトを破ってしまう。そのあとのドバイシーマクラシックを制してそれがフロッグでないことを証明した。種牡馬入りをしても対ディープインパクトは変わらず、しかもヨーロッパの地でコンティニュアスをだしてきた。更に言ってしまうとドゥデユースの父親でもあるので、そっちの絡みも期待ができる。さらに日本名でアメリカ競馬で結果を出したヨシダも彼の産駒。そういう意味で言えば世界的な活躍をした種牡馬として名を挙げてもいいかも。問題になりそうなのはレース選択。京都新聞杯と有馬記念は入れるとして三冠を入れるかそうでないかの選択が出てきそう。(皐月賞14着・菊花賞7着ののため、ダービーは2着だったけど) 

 札幌記念の予想。今年は大物の参戦がないので混戦模様になっている。普通に考えればホウオウビスケッツなんだけど、勝っておきたいレースで勝てていない感じがするので対抗どまり。本命は函館記念をレコードで買ったヴェローチェエラ。勢いがついているのならここも勝てるはず。穴はハヤノテノフクスケ。押さえで、ステレンボッシュとココナツブラウン。今年は軸になる馬の出撃がないゆえに、混戦模様の可能性も。

 

 


 (*1)大正時代に起きたクマによる大量殺人事件。エゾヒグマが人間の集落を襲撃して7人を殺し、3人を負傷させた事件。この事件はあまりにも凄惨すぎるので、事件墓域も考えたもの。詳細は書きませんが、もちろんレベルで閲覧注意なのは言うまでもない。 

 (*2)髪が白いというのはその馬は芦毛の体をしているということなんだけど。アルダンの体は黒鹿毛。

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うめきぬ
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