ここまで来たのかという話。さっき知ったんだけど、あるアニメの主題歌が讃美歌にまで昇格したという。その原作アニメは閲覧(グロ)注意といえるもので原作でさえもこれよく連載で来たなあというレベル。日本語ではなくラテン語がつかわれたのが昇格の理由。歌詞の意味を理解すれば確かに美しい曲だし歌詞の中にアニメの内容をあからさまに出ているんのはない(暗示クラスにとどまっている)ので、昇格してもおかしくはないなあと思う。動画も結構上がっているけれど、あるVチューバ―が歌ってみたのが一番しっくりくるかなあという感じ。讃美歌ゆえにいろいろなスタイルで上がっているので探してみるといいかも「LILIUM 讃美歌」で検索。
今回もタイミングが悪くて一本だけに。2本に戻せればいいんだけど、時間がない。
今日の原神。いつも通り。これに関しては動きがない感じ。
今日の天使。次のメンテ待ち。なので天使のレベル上げが中心。
今日の新月同行。新しい星6をゲットしたんだけど、育てる時間がないのでしばらくはメイン組に変更なし。6章に入ってメンバーの成長をしなければいけないので小休止。行動力回復アイテムが足りないのがかなり痛い→ようやくピックアップのゲツハグがやってきた。回復機能もちでどっちかと言えば後方支援向きな感じ。なので、レベルを上げるまでは待機。なにせメイン組がここにきてレベルがあがりづらくなっているので。
今回の話は野球だけの話にならなくなってしまったというのを理解できていないんじゃないかと思う>広島の高校で起きた甲子園をめぐる問題。それに有名プロ野球0Bがかみついているんだけど、はっきりってしまえば、今までのことを考えるともはや学校の部活全体にどころか、学校そのものの問題にまで発展しているわけで、野球だけという話ではなくなってしまっている。現実問題の高校に関しては別方向からも火の手が上がっているし、今度はほかの競技がやり玉に挙がってもおかしくない状況で、学校の課外活動に関してのあり方までもが問われている事態になってしまっている。なにせこの手の話は部活の内容、男女問わず行われているケースもあるわけだし、その理由の一つとして学校のが作り出してきた雰囲気というのも加味される状況になってきている。今回の高校でその広がりを見せているというのがある以上は学校自体に大きな問題があるということになる。その問題はどんな高校でもありうる話で、いきなり大事件に巻き込まれるることもよくある話。今回も野球と部分を切り離して考えても明らかに刑法犯の上に倫理観0というのがまるわかりなはんしなので、部活の中に押し込めて処理というわけにいかなくなってきている。加害者にとってはこれからは白むしろになるわけで、その点に関しては自業自得だが、問題なのはそいつらとは関係のないほかの部員や生徒。その問題を考えると学校の在り方自体が大きく変わってもおかしくな。ただでさえ学校の数自体が増えすぎの状況で不祥事が出てくれば有名校だって一瞬にして終わる可能性が出てくるんだし。(*1)
ダウンタウンの浜ちゃんの出身高校のように、ある問題(*2)をきっかけにして方向転換をしてて成功すればまだ救いはあったかもしれないが、。大抵の学校の場合は一度踏み外してしまうと戻るのは大変なことになる。公立小中であればどさくさまぎれてつぶしてしまって生徒を分散させるという手段が使えるが、今回のような話だとまず不可能になるわけで、それでこそいじめ子は自分たちに恨みが向いていくということが理解できていない。どんなに有力な選手だったとしてもおそらくは人生終了のボタンを押している段階で、その先がないということを理解していないんだろう。栄光に包まれているといいたいところだけど、名前の出ている人に関して言えば。これから進学先・就学先のほうが調査をするだろうから、でてきてしまえば一瞬で人生終了の赤ランプがおされる可能性が高くなってしまう。中学生の段階で部屋すれば完全ばれ大会のケースになることだって珍しくないのがいじめ問題の裏。さすがにこんかいの場合は一部動画主がお得意の逃げ状態で変な動画Sにしてあげているので、そのバカのせいで情報の信頼性が揺らいでいるとこrもある。ただそれを含めても今回の話はかつてあったいじめ問題を繰り返してている愚行といってもいいわけで、それが最初に社会問題になって30年が経過すればどうなるのかということの一つのモデルケースになると思う。令和になってもやっていることが昭和の典型になるとどうなるのかそれがどうなるのかという意味で言えば、厳しいものを求めたいところ。
ちなみに。不祥事によってとんでもないことが起こった高校をまとめたのをものに関して抜粋してみた。ちなみに今回の事例(大会途中での事態)というのは甲子園の歴史の中で初。一応甲子園に出たことのある有名高校に絞ると……(監督の暴力行為に関してはこの手の話では多すぎるので省略)
- (*1)のケースは2013年に発生
- 2年生が下級生に暴力。加害者5人は無期停学
- 消灯後に焼き肉を作っていたか優勢を集団暴行して殺してしまう→一番の加害者が退学の上に逮捕される→国体出場を辞退
- 同年代の女性にわいせつ強要
- 東日本大震災の時にボランティア行動の時にやらkしたDQN行動(この高校は昔は定期的に問題を発生させている)
- キセル乗車とそれをやった問題児のいる高校で起きた先輩から後輩への暴力事件
というのがあるけど、個人的な殿堂入りは、やはり被害者が踏み越えてはいけない部分を踏み越えたその理由が周辺すべてにわたるという意味で発生した「母親殺人事件」だよなあ(凶悪事件簿の「岡山」*3。これもも野球部のいじめ問題が発端の一つだし。
今日のウマ娘&ウイポ。ウマ娘の中の人はいろんな役を受けてから決まることが多いので、オーディションをいろんな訳で受けることが多い。人数が多いので最近では新人さんだったり、異業種からくることもあるんだけど、初期の場合は落ちても他の役をつかむケースがある。だからといって艦これの「北上様」=シャトルっち(ゆえにいまだに「北上様」のイメージ)がマックになる可能性があったうのは想像がつかなかった。(とはいえそうなると「大井っち」にそっくりになりそうだが)似たような意味で委員長がファインだった可能性もあったようで……・
リアル話。嫌すぎるタイミングで実は……だったという話が。会議唖のレースで散ってしまったリバティアイランド。その担当の厩務員の人が亡くなっていたというのが上がってくる。厩務員が取り上げられるのはネイチャのエピソードを持つ人やゴルシ&ソダシの担当だった人が有名なんだけど。彼とリバティアイランドは奇妙な縁になってしまった。というのも彼女がシャンティンで散る2週間前に彼がなくなっていたわけで、彼女が異変を察知したらと思うとまさかなあという感じになってしまう。真相はわからないが競走馬に一番近い人間なだけに思い入れの強い馬というのも存在する。先に唖下手ネイチャの人の話は有名だし、見かければ甘えによってくる馬もいる。そういう意味で言えばこの話偶然とはいいがたい感じがしてくる。
(*1)かつてはほかの国立校と同じレベルの超ハイレベルの国立校がいじめ問題を期にその地位か一気に滑り落ちることになってしまった。今は復活傾向にあるとはいえ全盛期に比べると見る影が今もない。それだけいじめ問題は学校のイメージを悪化させる第2要因になるということ。何せ今年の4月に出た方向所でも学校の逃げの姿勢を指摘されていたし。
(*2)ググればようつべで出てくるほどの高校。死亡者が出た上に、84年から85年にかけて週刊誌が取り上げるほどの大問題(ググれば出てくるのはその時の映像)になった結果。スパルタ式をやめた。その結果進学校になることにかじを切って現在では進学校になっている。その卒業生で元アナウンサーの人曰く「有名刑務所の生活のほうががるかにマシ」なんだとか。
(*3)事件簿から転載。移転作業が終わったら消す予定。母親殺害事件(00)→帰宅直後にいきなり母親の後頭部をバットで殴って殺害。そのまま逃走をして秋田県で捕まったという話。母親をうざく思っていた子供特有の考えと、後輩からのいじめ。野球部に所属していたこの犯人は常日頃からかわれたり、後輩との確執があった。これに家庭内の事情が重なって凶行に及んだとのこと。こういうこともあり学校側は学校は夏予選の出場を取りやめたというか、おそらくこの問題のあった後輩たちにも相当の処分のあったのだろう。3年の引退も合わせて、問題の野球部の部員の数は野球の試合をできる人間の数を割り込んだ。