やるべきことをやって帰るときに足がつるという状態に。最近は慣れたとはいえ、この状況よくないしなあ……一応対策としてロキソニンのシップがあるからいいけれど。問題なのはそれを止める雨にサージカルテープが必要(粘着力の関係ですぐにはがれる)で、近くの100均で売っているものに関しては、細すぎれ使えないレベル。ほしいのは幅25ミリのもので結構使いまくる。(あることのおかげで絆創膏と同じぐらい必要なものになってしまった)一応この前薬局に行って二つ買っているからしばらくは持つと思うけど。
これが終わってからボディーソープを入れないと。朝の分でほぼなくなったので。肌の関連絵で一時期詰め替え用で1000円の敏感肌用の物を使っていたんだけど、今はニベアのボディーソープを使っている。ただ退院してきた直後においてニベアもシャンプーのストックがなかった(シャンプーは入院するときに持ち込んだのがあったので少しはもったが)のでそのあたりは苦労したが。
今日の原神。微速前進。エスコフィエのアップにはまだまだ時間がかかる。
今日の天使。微速前進。新イベ待ち状態。スシエルの好感度をマックスに。以後はスージーで。ただ出番あるのか?
今日の新月同行。回復役をアサガオに入れかえ。頼りないように見えて、医療エージェント&舞台の隊長。若干攻撃力が弱そうなのが難点。で、はずしたシンリョウばサブ組の回復ソースに。ただここでレベルを上げるか、一撃を強くするかでなやんでいるところ。前者であればすぐにできるとはいえ、ラスト段階の後半だとなかなか上がってこないし。ガチャの余裕がなくなっていいたのでレイケイのゲットは無理かも→アサガオを三人目のレベル上限に。
その手のもうけ話には大きな穴が存在しているということ>ブラジルでトンデモのせいで大規模な放射能事故が起きたわけなんだけど、この手の事故、わかっていないと世界中どこでも起こってしまうという話が。(*1)タイ。2000年にゴイゴニア事故と同じような状況で大規模な放射能汚染が発覚して3人がなくなるという事例があった。原因は量が多すぎるのだが、元の病院の管理力不足、廃棄物業者のもうけ主義、その廃棄物の管理の悪さ(安易に盗まれるようなことになっていた)、盗んだ連中のトンデモさ、警告文事態がよく理解されていなかったこと、周知力不足。そして一部の無能マスゴミも手を貸してしまっているという。(わかっていないのに政府を批判)事故というのは原因が一つにとどまらないというのはよくある話で、この事件もその一つ。この手の考えで怖いのは、それが何もわかっていないのに金のために全くの危険性について考えていないこと。厳重に囲まれている=何らかの危険物があるではなく。何らかの金になるものが存在するという思い込みというのは、時にしてとんでもないものを呼び起こしてしまう。そこに管理する法の人間の問題がかかわってくるわけで、しかも今回の場合は上から下まで全くダメだったということにもなる。これで事故が起こらないほうが奇跡的だといってもいい。何もわかっていないうえでの、バカ丸出し行為は時にしてシャレにならない行為を招く。それがゴイゴニアにも共通する人間のカルマだと思ってしまうんだけど。
この手の話はすぐ近くにも出てくる可能性がある。東日本大震災の時の福島原発事故によって、それが遠いところで起きたものではないということがはっきりしているし、もっと言えばチェルノブイリがあるわけで、一握りの人間のトンデモ行為が一気に広がってしまって大迷惑になってしまうことが多いのが、レベル数字で表される原子力の事故になる。タイの事件もレベルがついてもおかしくないのだが、見当たらなかった。そういう状況を考えると、危険情報の触れておくというのも重要だと思う。ただ発信するほうが過信している可能性が異常にに高すぎるのが原子力事故にはつきものになってくるので、発信方法も考えなくてはいけない。・選択肢としていろいろな知識を身に着けないといけないし、自分の考えもある程度はまとめて置かなくてはいけない。安全対策に関しては他人任せにしないで、自分である程度把握しておかないといけない。問題なのはそれに関する情報発信が極端に少ないこと。東日本大震災はその典型例としていつまでも残しておきたい教訓が今も眠っている状態だと思う。そういう意味で言えばトラウマとか言って、「臭いものにふた」という人間のダーティーな精神で隠したいというのはさすがにどうかと思ってしまうのだが。
バカの代償は246万円>イタリア。急激な気温上昇のおかげで入山規制している山に勝手に登って遭難、救助をしてもらった分の請求が246万円になったというのが話題になっている。しかも悪天候だったうえに、運が悪すぎたら救助にいった25任も命まで危険にさらすのだから、是でも安いぐらいとしか言いようがない。しかもこのDQN英語で書かれた警告文を見ていないと言い張っているらしくて、これは246万円で済むレベルの話なのかということにもなってくる。246万円の内訳は減りの代金。93分の捜索にかそに死者を伴う名誰も起こっている。で今回の状況なので、山を封鎖したのはいいけれど、最近のDQNの一部は想像以上に自制心がないのが多くなってきているから想定外すぎることが起こっても不思議ではない。日本だって例外ではない。薄着で閉鎖している富士山に入ろうとするのがいるわけで、それでこそこういうのに対してはいくつかの考えをしないといけなくなる。問題のある観光行動をするのに対してはどっかでデーターベース化しな行けなくなると思う。それでこそ自分たちのしでかした行動で「何があったとしても救助は厳しいですよ」とか「救助されたとしてその代金はどこまでも取りに行きますよ」(死んで保険金が出たとしたら、即回収レベルの話)というところまで閉めなくてはいけない。バカ行動の末にとんでもないことになるというのはよく出てくる話。そういうことを考えると国際的なルールも作ったほうがいいと思う。バカ行動をするのなら救助に対して極端に重い代償を背負ってもらうとか。バカ行動のせいで命をなくしてしまったら、それでこそ自分の命が危険にさらされるということを理解もしていなそうだし。
山というのはいつどこで何か起こってもおかしくはない。普通に楽しんでのぼっいてもいきなり落石の直撃を食らって命を落としてしまうこともある。更には噴火の直撃を食らうということもあるだろうし、その噴火を見に行った火山学者が亡くなってしまうということもあった。さらにその噴火を撮影しようとしたマスゴミスタッフ(*2)が火山のか残留に巻き込まれて命を落とすということもあった。雄大ではあるけれど、その反面いきなり牙をむいて襲ってきてもおかしくはない。クマの出没の増えていて北海道ではクマに襲われて人がなくなっている(しかもグロ注意レベルの惨事)ことから、山に入るとしたら極端な覚悟をしなければいけなくなってきている。今回のDQNに関してはそういうのが全く感じられないし、最近のバカ登山客の中には基本的なことすらもできていないのも多数いるという。そういう状況を考えると何を言っても無駄だという話になるとは思うけど、やはり重たい代償を背負うべきだと思う。
ちなみに日本において同様のことが起きたとき、海でも山でも基本的には警察と書房が捜索を行う場合は金銭はかからない。ただし民間に頼む場合は当然料金はかかってくる。ただその時の態度次第では一生たたかれる可能性があることは言っておく。(ヒント・DQNの川流れ)
今日のウマ娘&ウイポ。ライスちゃんが最高得点に。45000点をわずかに超えた。
リアル話。二代目三冠馬として人気の高いミスターシービー。この馬は両親がデビュー戦で走ったというのが一つのエピソードとして出てくるのだが、彼のオーナーサイドも実はものすごい人たちだった。三代にわたってダービーと天皇賞(前身の帝室御賞典も含めて)をとっている。しかも自分のところで生まれた子供たちによって。あるいみメジロを上回る名門で、そこで生まれた馬(シービークロス)の先にはタマモクロスがいる。そういう意味で言えば、日本の競馬会において欠かせないほどの活躍を見せていのだが、牧場のあった場所にはミスターシービーとシービークインのお墓があるだけで、見学できるのもそこまでというところ。関東圏であれば比較的近い成田にあるので、墓参りをするときにはマナーを守って慎重に行動してもらいたい。競馬からも離れているようなので、ある意味時代の流れというのもここから感じることができてしまう。それだけにウマ娘かのとき位に許可を出してくれたのはものすごい感謝をしている。
(*1)想定しなかったフクシマ(*)、そもそもの設計の問題がある上に当時の技術者がバカ行為をしたチェルノブイリ(*)(ウクライナだが基本的には旧ソ連)、設計ミスの可能性が指摘されているキシュレム(旧ソ連・▲)、普通にやるべきものを急ぎすぎたために起きたヴィンズケール(イギリス)、メンテの影響で本来閉じるべきではないところが閉じていたスリーマイル、病院の管理が雑すぎて、更には金目当てで何も見えていなかった人たちによって重大事案にまで発展したゴイゴニア(ブラジル)。これにチョークリバー(カナダ)をくわえた事件が原子力事故の中では深刻ともいえるレベル5以上を記録している。<(*)が事故評価が最高レベルの7。(▲)が6。無印は5。>
(*2)噴火のいい絵をとろうとして、見晴らしのいい場所にタクシーで乗りつけて撮影。そこを大火砕流が襲ってマスゴミ関係者・タクシー運転手・警告をした景観に、周辺を警備していた消防団員、作業中の農家、選挙ポスターを撤去する人などに直撃。40人の犠牲を生んでしまった。マスゴミ関係者+タクシー運転手で半分。今でもマスゴミ三大事件簿と呼ばれるほどの大不祥事に。マスゴミ各社はこの後に反省をしたものの明らかに遅すぎる。(と、同時に過激な写真を求める風潮にも批判が来ることになる)