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世の中で起こったことに対して適当につぶやくページです。誤字脱字は多いです。*現在病気のため視界が異常に悪く(白地に黒文字が特にみづらい)よくなるまでの間は、異常なほどの誤字まみれになりますが帆了承ください。、
危険がすぐそばにやってくる

金曜日は若干だれ気味な展開に。そのためにお出かけ予定をキャンセルして日曜に。髪切りも来週以降に予定を変える。ただ髪切りに関してはもともと来週で予定通りだったのを前倒ししただけなんだけど。 

 今日の原神。微速前進。劇的に動く要素はない。今週分のワークは無事に終わりそう。

 今日の天使。イベントはすぐにとる分はとりきった。ので、微速前進なんだけど。ビックバンドゥードゥーをゲット。ブラスターなので使い道を模索しないといけないが。メイン組には入れづらい。

 今日の新月同行。微速前進。とにかデイリーとレベルアップ優先。補助組の三段階目突破+主力組のレベルアップをメインにおく形に。

 最初の段階で檻つき病院長期監視コースもしくは刑務所で精神をぼこぼこにしてもらうようにしておけば……>神戸で女性殺害事件が起きる。犯人はすぐに逃げたようだけど、東京で捕まって標語に強制移動。これからの調べ次第でとんでもないことが出てきそうな気がする。事件を起こした後にすぐに北に逃げたという報道があったことから各所のカメラをしらみつぶしにあった結果なんだ党と思う。ある意味不用心ともいえるわけで、現場のほうにのカメラにも凶行が載っているかもしれない。ただそうなると、動機が見えてこない。ストーカーとかいうのであれば最悪の場合年て言えるのは、その場で自殺(逗子の事件)をしてしまうというのがあるし。表向きを見るだけだったら被害者が殺されるという要素は見当たらない。この手の事件はいくらでも推測ができてしまうだけに、何が真実なのかというのはわかりづらい。「殺すつもりはなかった」といっているようだけどいくら抵抗していたとはいえ相当箇所さえているわけで。そんな言い訳は通じない。事実の前ではどんなことがあったって無駄だということが理解できていないのは多くなっている。少なくとも確定の赤ランプが推されている以上はよほどのことがない限りは……になってくる。多分ぼうはんカメラに一部始終が移っていてこいつの場合は、それに気が付かないままだったんだろう。そういう状況を考えると、次に行く前に捕まるというのは必須だと思う。

 容疑者の名前をググったらとんでもない記事が出てきた。(*1)これが結びつくとしたらこいつは刑務所から出してはいけない、もっとひどいことで言えば檻付き病院拘束具一生コースが確定してしまう。よくある反省具合とかいうレベルの話ではないうえに、やらかしたことについてある意味当然だという自己弁護もしていると思う。それを感がるストーカー殺人に対してはもっと極端なことになってもおかしくはないはずなのだが、最近はいちぶのべんごしライクな弁護士(一部被害者の落ち度というのもあるけれど、最近の傾向からするとそれを含めても刑罰が軽い感じが)がいるせいか思った以上に大事にならないような気がしている。今回のような話でも極刑まではいかないだろうが、いくら織附病院にぶち込んだところでその精神がたちなおす可能性が極端に少ない。(立ち直ったとしても、そいつの精神構造に大きな問題が残っているので解決には至らない)そういうことを考えるとストーカとの向き合い方に対しては周知しておく必要があるし、こいつに至ってはストーカーはストーカでも極端に質の悪いとされる無差別ストーカー(*2)ーだという指摘もあるので、扱いもどうなるのかと思ってしまう。心理カウンセリングを受けても精神が立ち直るという点においては半分以下の確率でしかないわけで、さらなる凶行の可能性もある。悪質さ+再犯の可能性+精神状態を考えると刑務所の中で残りの人生を過ごしたほうがいいと思ってしまう。


 こういう自称「自然を大切にしている」とのたまうのが、実は一番そういうのには一番寄与していない件>クマに襲われて殺された人の話の続き。よくある話ではあるんだけど、問題の可能性のある熊をの親子を射殺したことで批判をするのが出てくる。こういうのは何度言っても自分の主張を曲げない間違った意味での頑固な人というイメージあるので、基本的には無視してもかまわないし、何だったら秋田県知事がそいつらに対して「熊をそっちに送ります」というほど今の状況は塑像以上に深刻だということが全く分かっていない。なにせ熊の出没情報は日本各地に出ているわけで、先月だって岩手で死亡事件が発生している。熊の出没情報を受けてゴルフの大会が一日だけ伸びたという話も出てくるほど。それだけ深刻具合がひどいわけで、それでも熊を程するというのであれば自分たちがえさになる覚悟唖あるんだろうなあと思ってしまう。そういう連中は遠くから言っているからであって。おそらく目の前に来たら一目散に救いを求めて漁師に駆け込む可能性もあるだろう。ただ今の北海道は警察と裁判所がバカ行為をしたせいで、猟友会との関係は段説に近いところも出ている。いくら自然を大切にするのを美徳しているとはいえ、言っていることを考えうなら「今すぐ自然のために生活も命も捨てますか」というところまで突き詰めないといけなくなる。まれにいるとはいえ、それらは相当な覚悟を持ってやっているケースが多い。ただ今回文句を言っている連中に関してはその覚悟が極端に薄いように感じる。言えばいいだけではなく、自分たちでどうにかするということも頭の中に入れるべきだと思うけど。

 なにせ動物保護を言っている人間はその動物が凶悪になったときというのを頭の中に入っていない。一度人間を襲って田部らえてしまうと味をお覚えてしまうので、立て続けに人を襲うという事例も考えられてしまう。そうなると結局そのクマを殺さざる負えないわけで、どっちにしてもよくはない状態になってしまう。反対している人間が自分の命を熊に食いつくされてしまってもかまわないというのであれば、「勝手にどっかの山に入ってください」「殺されてもだれも骨を拾いません」「覚悟があるなら誓約書にその旨を書いて公表してください」ということも差せないといけなくなる。熊の出没地点は別に北海道だけではないし、何なら東京の青梅にも出没している。そこまで言うんだったら自分の力でどうにかしろと言いたくなってしまう。その結果いのちを失う結果になったとしてもだれも文句はないわないだろう。結局のところは人間のさじというよりも熊のほうのスタイルの問題と環境問題いうことにも終始しなくてはいけないわけで。自然を大切にと書いている連中が一番そういう本当の自然を大切にしていないという式があるぐらい、そういう連中に対しての違和感というのはものすごい。

 (更新直前の追記)どうやらその団体一つがハッキング被害を受けた模様。この団体が今の状況をどう主追っているかはわからないのでその点はかかないが、どうもべんごしとやらも湧いている模様。抗議者は実は鮭じゃないのかという笑い話も出てくるほどの皮肉になっている。

 

 今日のウマ娘&ウイポ。実装が待たれた等形でアドマイヤグルーヴが登場。ただ先にスティルインラブがガチャに出てきて、彼女はサポカだけ。ステゴがとともにSSRサポカ実装。スティルをとるか、先を待つか。スティルは若干育成が難しいイメージが出ているが。

 リアル話。実装が発表されたアドマイヤグルーヴ。ウマ娘上のからみではどうなるかわからないが。彼女の一族はすでにエアグルーヴとドゥラメンテがいて、素の辛みとしてどうなるのかが楽しみである。彼女はエアグルーヴの長女であり。生まれは2001年。デビューから3連勝をして、そのあとに桜花賞に進むのだが、そこに立ちはだかったのはスティルインラブ。桜花賞(3着)・オークス(7着)・秋華賞と彼女に屈してしまう。秋華賞の場合はスティルインラブに4分の3馬身までに迫っての2着だった。しかしここで終わらなかったのが彼女。続くエリザベス女王杯ではスティルインラブを華さ押さえこんで初G1を獲得。ただ古馬に入り牡馬と一緒に走るようになるとなかなか勝てなかった。牝馬限定船であるマーメイドステークスをや二回目のエリザベス女王杯を制したものの、牡馬とのレースでは負け続きだった。5歳に入ると掲示板に乗るのがやっとという状態になってしまい、騎手も武豊から変わったのだが、年末の阪神牝馬特別で元に戻って久しぶりの重賞制覇。(一応前の騎手でのエリザベス女王」杯は3着だったので若干の復活要素はあった)有終の美を飾って引退。母親として最後の子供がドゥラメンテ。ただ彼女の場合はドゥラメンテだけではなく、アドマイヤセプター(重賞勝ちはないが2着3着の成績がある)からはデシエルトが出ている。さらにドゥラメンテを通じてその地は伸びているけれど、よりにもよって母よりも早世してしまうというのはなあ……(ドゥラメンテは9歳で、アドマイヤグルーヴは12歳でこの世を去っている)





 (*1)サンテレビの取材で確定だがでた。こいつは2年前にも同じようなことをして逮捕されている。首を絞めて殺害しようとした罪で逮捕。しかも兵庫県内で。相手は今回の事件とは無関係な女性。ゆえに(*2)のようなことがいえるわけで。

 (*2)妄想癖が極端に激しくて、自分の気に入った人間を勝手に自分の恋人だと思ってしまう質の悪さを示している。たまにこういうのが事件を引き起こ(全ての同じタイプの人間が事件を起こすわけではない)すが、そうなると織附病院が絡む精神検査直行の可能性も。ある意味死刑案件になってもおかしくはないんだけど。おそらくはこいつも含めてのその手の連中は檻付き病院一生コースだろうなあは思う。

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同じことはどこでも起きる

 やるべきことをやって帰るときに足がつるという状態に。最近は慣れたとはいえ、この状況よくないしなあ……一応対策としてロキソニンのシップがあるからいいけれど。問題なのはそれを止める雨にサージカルテープが必要(粘着力の関係ですぐにはがれる)で、近くの100均で売っているものに関しては、細すぎれ使えないレベル。ほしいのは幅25ミリのもので結構使いまくる。(あることのおかげで絆創膏と同じぐらい必要なものになってしまった)一応この前薬局に行って二つ買っているからしばらくは持つと思うけど。

 これが終わってからボディーソープを入れないと。朝の分でほぼなくなったので。肌の関連絵で一時期詰め替え用で1000円の敏感肌用の物を使っていたんだけど、今はニベアのボディーソープを使っている。ただ退院してきた直後においてニベアもシャンプーのストックがなかった(シャンプーは入院するときに持ち込んだのがあったので少しはもったが)のでそのあたりは苦労したが。

 今日の原神。微速前進。エスコフィエのアップにはまだまだ時間がかかる。

 今日の天使。微速前進。新イベ待ち状態。スシエルの好感度をマックスに。以後はスージーで。ただ出番あるのか?

 今日の新月同行。回復役をアサガオに入れかえ。頼りないように見えて、医療エージェント&舞台の隊長。若干攻撃力が弱そうなのが難点。で、はずしたシンリョウばサブ組の回復ソースに。ただここでレベルを上げるか、一撃を強くするかでなやんでいるところ。前者であればすぐにできるとはいえ、ラスト段階の後半だとなかなか上がってこないし。ガチャの余裕がなくなっていいたのでレイケイのゲットは無理かも→アサガオを三人目のレベル上限に。

 その手のもうけ話には大きな穴が存在しているということ>ブラジルでトンデモのせいで大規模な放射能事故が起きたわけなんだけど、この手の事故、わかっていないと世界中どこでも起こってしまうという話が。(*1)タイ。2000年にゴイゴニア事故と同じような状況で大規模な放射能汚染が発覚して3人がなくなるという事例があった。原因は量が多すぎるのだが、元の病院の管理力不足、廃棄物業者のもうけ主義、その廃棄物の管理の悪さ(安易に盗まれるようなことになっていた)、盗んだ連中のトンデモさ、警告文事態がよく理解されていなかったこと、周知力不足。そして一部の無能マスゴミも手を貸してしまっているという。(わかっていないのに政府を批判)事故というのは原因が一つにとどまらないというのはよくある話で、この事件もその一つ。この手の考えで怖いのは、それが何もわかっていないのに金のために全くの危険性について考えていないこと。厳重に囲まれている=何らかの危険物があるではなく。何らかの金になるものが存在するという思い込みというのは、時にしてとんでもないものを呼び起こしてしまう。そこに管理する法の人間の問題がかかわってくるわけで、しかも今回の場合は上から下まで全くダメだったということにもなる。これで事故が起こらないほうが奇跡的だといってもいい。何もわかっていないうえでの、バカ丸出し行為は時にしてシャレにならない行為を招く。それがゴイゴニアにも共通する人間のカルマだと思ってしまうんだけど。

 この手の話はすぐ近くにも出てくる可能性がある。東日本大震災の時の福島原発事故によって、それが遠いところで起きたものではないということがはっきりしているし、もっと言えばチェルノブイリがあるわけで、一握りの人間のトンデモ行為が一気に広がってしまって大迷惑になってしまうことが多いのが、レベル数字で表される原子力の事故になる。タイの事件もレベルがついてもおかしくないのだが、見当たらなかった。そういう状況を考えると、危険情報の触れておくというのも重要だと思う。ただ発信するほうが過信している可能性が異常にに高すぎるのが原子力事故にはつきものになってくるので、発信方法も考えなくてはいけない。・選択肢としていろいろな知識を身に着けないといけないし、自分の考えもある程度はまとめて置かなくてはいけない。安全対策に関しては他人任せにしないで、自分である程度把握しておかないといけない。問題なのはそれに関する情報発信が極端に少ないこと。東日本大震災はその典型例としていつまでも残しておきたい教訓が今も眠っている状態だと思う。そういう意味で言えばトラウマとか言って、「臭いものにふた」という人間のダーティーな精神で隠したいというのはさすがにどうかと思ってしまうのだが。


 バカの代償は246万円>イタリア。急激な気温上昇のおかげで入山規制している山に勝手に登って遭難、救助をしてもらった分の請求が246万円になったというのが話題になっている。しかも悪天候だったうえに、運が悪すぎたら救助にいった25任も命まで危険にさらすのだから、是でも安いぐらいとしか言いようがない。しかもこのDQN英語で書かれた警告文を見ていないと言い張っているらしくて、これは246万円で済むレベルの話なのかということにもなってくる。246万円の内訳は減りの代金。93分の捜索にかに死者を伴う名誰も起こっている。で今回の状況なので、山を封鎖したのはいいけれど、最近のDQNの一部は想像以上に自制心がないのが多くなってきているから想定外すぎることが起こっても不思議ではない。日本だって例外ではない。薄着で閉鎖している富士山に入ろうとするのがいるわけで、それでこそこういうのに対してはいくつかの考えをしないといけなくなる。問題のある観光行動をするのに対してはどっかでデーターベース化しな行けなくなると思う。それでこそ自分たちのしでかした行動で「何があったとしても救助は厳しいですよ」とか「救助されたとしてその代金はどこまでも取りに行きますよ」(死んで保険金が出たとしたら、即回収レベルの話)というところまで閉めなくてはいけない。バカ行動の末にとんでもないことになるというのはよく出てくる話。そういうことを考えると国際的なルールも作ったほうがいいと思う。バカ行動をするのなら救助に対して極端に重い代償を背負ってもらうとか。バカ行動のせいで命をなくしてしまったら、それでこそ自分の命が危険にさらされるということを理解もしていなそうだし。

 山というのはいつどこで何か起こってもおかしくはない。普通に楽しんでのぼっいてもいきなり落石の直撃を食らって命を落としてしまうこともある。更には噴火の直撃を食らうということもあるだろうし、その噴火を見に行った火山学者が亡くなってしまうということもあった。さらにその噴火を撮影しようとしたマスゴミスタッフ(*2)が火山のか残留に巻き込まれて命を落とすということもあった。雄大ではあるけれど、その反面いきなり牙をむいて襲ってきてもおかしくはない。クマの出没の増えていて北海道ではクマに襲われて人がなくなっている(しかもグロ注意レベルの惨事)ことから、山に入るとしたら極端な覚悟をしなければいけなくなってきている。今回のDQNに関してはそういうのが全く感じられないし、最近のバカ登山客の中には基本的なことすらもできていないのも多数いるという。そういう状況を考えると何を言っても無駄だという話になるとは思うけど、やはり重たい代償を背負うべきだと思う。

 ちなみに日本において同様のことが起きたとき、海でも山でも基本的には警察と書房が捜索を行う場合は金銭はかからない。ただし民間に頼む場合は当然料金はかかってくる。ただその時の態度次第では一生たたかれる可能性があることは言っておく。(ヒント・DQNの川流れ) 


 今日のウマ娘&ウイポ。ライスちゃんが最高得点に。45000点をわずかに超えた。

 リアル話。二代目三冠馬として人気の高いミスターシービー。この馬は両親がデビュー戦で走ったというのが一つのエピソードとして出てくるのだが、彼のオーナーサイドも実はものすごい人たちだった。三代にわたってダービーと天皇賞(前身の帝室御賞典も含めて)をとっている。しかも自分のところで生まれた子供たちによって。あるいみメジロを上回る名門で、そこで生まれた馬(シービークロス)の先にはタマモクロスがいる。そういう意味で言えば、日本の競馬会において欠かせないほどの活躍を見せていのだが、牧場のあった場所にはミスターシービーとシービークインのお墓があるだけで、見学できるのもそこまでというところ。関東圏であれば比較的近い成田にあるので、墓参りをするときにはマナーを守って慎重に行動してもらいたい。競馬からも離れているようなので、ある意味時代の流れというのもここから感じることができてしまう。それだけにウマ娘かのとき位に許可を出してくれたのはものすごい感謝をしている。

 

 

 

 

 

 (*1)想定しなかったフクシマ(*)、そもそもの設計の問題がある上に当時の技術者がバカ行為をしたチェルノブイリ(*)(ウクライナだが基本的には旧ソ連)、設計ミスの可能性が指摘されているキシュレム(旧ソ連・▲)、普通にやるべきものを急ぎすぎたために起きたヴィンズケール(イギリス)、メンテの影響で本来閉じるべきではないところが閉じていたスリーマイル、病院の管理が雑すぎて、更には金目当てで何も見えていなかった人たちによって重大事案にまで発展したゴイゴニア(ブラジル)。これにチョークリバー(カナダ)をくわえた事件が原子力事故の中では深刻ともいえるレベル5以上を記録している。<(*)が事故評価が最高レベルの7。(▲)が6。無印は5。>

 (*2)噴火のいい絵をとろうとして、見晴らしのいい場所にタクシーで乗りつけて撮影。そこを大火砕流が襲ってマスゴミ関係者・タクシー運転手・警告をした景観に、周辺を警備していた消防団員、作業中の農家、選挙ポスターを撤去する人などに直撃。40人の犠牲を生んでしまった。マスゴミ関係者+タクシー運転手で半分。今でもマスゴミ三大事件簿と呼ばれるほどの大不祥事に。マスゴミ各社はこの後に反省をしたものの明らかに遅すぎる。(と、同時に過激な写真を求める風潮にも批判が来ることになる)

【緊急】また中国で……(蚊取り線香を買ってこないと)
たまに見る中国の現状を伝えるようつべの番組があってそこからなんだけど、SARS以来の中国発のパンデミックの可能性があるとのこと、幸いなことに今の段階でSARSに比べると今のところは重症化は出ていないものの、蚊を媒体としているので一気に広まる可能性も大。SARSと比べると幾分ましなんだけど、感染力が強いのとパンデミックの可能性が高いことを考えると用心を。蚊取り線香を念のため買っておかねば。状況が分かり次第こっちでも書いていく予定。

 <状況・現状>
 もとは熱帯地域での流行していた。タイでは1950年代後半に発生。その後は突然敵に発生を繰り返している。熱帯地方に多いが、香港、アメリカ。フランスなどでも持ち込みが報告されている。
 最近の流行は2005年。15万人が感染して240人弱がなくなっている。
 原因となっているのは蚊。15万人が感染した話だとその原因の火は日本にも生息しているヒトスジシマカという。なので、気が付いていないうちに心中していたということも。
 パニックを恐れてか、それともSARSの二の舞を恐れてか、注意喚起情報すら流していない状況。これだとSARS以上の大パニックが起きても……
 今現在の中国での流行地域は広東省の仏山市。確認できるだけで9000件方向があるとのこと。たいていこういうケースの場合は未確認のものも数倍あるといわれているので、人口の量も併せて考えると3倍は最低でもありそう。そうなるとしゃれにならない。
 感染すると、テング熱と似たような症状になるが、間接に対して長期間の後遺症を残す。下手すると1年以上も痛みに襲われることも。
 病気自体は数は少ないが日本にも持ち込まれている。2019年だけが飛びぬけているがたいていは年10例程度。ただし層化傾向になっているのが気になる。なにせ2021年に関しては0報告だったし。
 予防法もワクチンもないので、とにかく蚊に刺されないための処置が必要になる。

 <何かあったらこの後か、本編のほうで書き足します>
夏というよりも異常な季節

 とりあえずアマゾンでエアタグ(アンドロイド対応)とみんゴルの新作と壁掛けフックを注文。この日はこれ以外にもスイカ(パスモが壊れたので買いなおし)チャージがあったりしていろいろやったせいで金銭が飛びまくった。おろした分がそのまんまなくなる形に。余計なものが買えなかった分だけましなんだろうけど。多分みんゴル関係も課金がとんでもないことになりそうだし。(ロングのクラブセットと新コースメイン)ただタイミングが原神のV6,0と重なるのが怖い。

 ちなみに買った財布は結構高かったけど、あまぞんでかうと1500ぐらい安かったりする。こればっかしはしょうもないけど。 

 今日の原神。微速前進。今週でレベル30にいきそうにない。

 今日の天使。微速前進。イベントのおかげで行動力がマッハで減っていく。

 今日の新月同行。早い段階で微速更新に。一応イベントの前半終了&今回のガチャの目玉であるシカイを確保。主力よりも補助系かなあという感じ。ほしいのは回復系ンんだけど。なかなか純然たる回復役が出てきそうにない。

 この場合は駆除しても文句は言えない>北海道。クマに襲われて26歳の男性が連れ去られて死亡。別な日に襲ったかもしれない可能性のあるという意味で親子連れのクマが駆除される。ただこのクマの親が襲ったのかというのはこれからの調査次第なので、別犯人の可能性も残っているとのこと。人間を襲ってしかも食する可能性が出てきた以上はそのクマが人の味を覚える=人は獲物だと思ってしまうわけで、その最たるものとして「三毛別熊」(*1)事件が発生していることを考えると、可能性の段階だとは言え射殺に行くのは当然だと思う。これでもわめくのがいるけれど、それだったら自らがえさになっておけよとしか言いようがないわけで、しかも今回の事件の場合は極端に運が悪いとしか言いようがないだけに、次を起こさない形にしないといけない。取り上げた三毛別熊の場合は、とらえられないゆえに被害が拡大してしまった。そういうことを考えると疑わしきの状態ではあるとしてもこういうのは仕方がないと思う。

 この変な気候のせいでいろいろ乱れている状態になっているのはわかるがゆえに、今までは少なかった危険要素が一気に膨らんできている。ただでさえ最近のクマは人を恐れなくなったというのもあるので、その分だけ被害が増していく可能性が非常に高い。今はまだよくとも冬になったらどうなるんだということも可能性と手感がなくてはいけない。特にこの夏の陽気を考えると秋になった段階でクマの食糧が少ないということも考えらえるので、危険が一気に増す可能性もある。めでたいバカはそこでドングリを撒けばいいと思ってやっているのはいるけれど、楽して餌をとるということを覚えてしまうと後後になって大きなつけが回ってきてもおかしくはない。そういうことを考えるとかわいそうとは言うけれど仕方がないこと。変に拡大した後に公開しても遅すぎる。ただこの親子が犯人じゃない場合は相当やばい可能性はあるけれど。


 そもそも計画自体が机上の空論になりかねない&場合によっては宿題自体が「邪魔」>夏休みの喜ばしくない光景に子供が夏休み終了間際になっても宿題が終わっていないという現象がある。自分も一回だけ深夜帯まで起きてやっていたこともあるので、わかるんだけど、宿題自体に相当な時間がかかるものもあるわけで、果たしてそれを宿題として出していいのだろうかと思ってしまうこともある。毎日のラジオ体操とか時間が決まっているうえに生活にかかわるべきものに関してはあってもかまわないが、美術系の宿題は下手するとどんなに時間がかかっても終わらない可能性があるだけに、出すこと自体に?マークがついてしまうことがる。最近では出す量がまちまちになっていることも珍しくないだけに、ある程度計画的に進めるか早い段階でいっきにやってしまわないと後々まで響く可能性が大になってしまう。そして最終日あたりになって慌てだすということも珍しくない。場合によっては移動先でこなすことができるものもあるだろうけれど、基本的には宿題は早めに手を付けるか計画的に進めるしかない。遅くなって大慌てして9月に入ってなんていうのはあるいみ自ら苦労を背負ってしまうもの。最終的に提出しないで評定が大きく落ちてしまうこともあり得るので、葉山に終わらせてカバンの中にしまって後で確認をするという方向がいいんだろうと思う。もちろん計画的に進める能力があれば、全く問題はないんだろうけれど。

 ただ子の陽気を考えると、今の段階だったら部屋で宿題を済ませたほうが異様なケースもある。昼間がだけだったら朝・夕方・夜があるからまだましだと思う。なにせあまりの暑さに学校で行われるプールの解放が行われない可能性あることを考えると、変に出ないほうがましなケースも考えなくてはいけない。むかしだったらそこら中に求刑スポットはあったが、最近ではいろいろな理由でそのスポットがなくなっていて、灼熱の中の移送を余儀なくされている。しかも以下の夕方の時間帯のきつさは昔の自分たちの時代の昼間の状況なわけで、はっきり言ってしまえば昼間の営業時間を夜のほうにずらせないかと考えてしまうこともある。そういう状況を考えるとこういう状況で宿題を済ませるのは、気分的にもどうにかなるわけで、そのあたりをどう折り合いをつけていくのかという意味で言えば子供たちもある程度試されていると思う。


 今日のウマ娘。来週の公式番組で新声優の登場。まだだれを担当するのが決まっていないので、いろいろと名前は出ているんだけど。なぜかでてこないコントレイルの名前。イベントストーリーでにおわせがあった上にデアリングタクトとアーモンドアイがそのレースで走っている。となるとコントレイルの可能性もあるとは思うんだけど。最高点はらい椅子ちゃんで更新して、さらにトランがダート組の中で高得点を出したので入れ替え。これでほぼラインは入れ替わった。

 リアル話。海外版が出てきたので、前にやったこの馬だったら出てほしいの海外中心版。といってもJCに出てきた馬が中心だけど。

 イブンベイ……シンデレラグレイにおいて「イブビンティ」として登場。この馬の強引な逃げがあったおかげで、ネタに近い形にはなってしまっているが、実力は本物でG1・4勝を挙げている。JCは逃げるという奇襲作戦で自身は6着に終わってしまうが世界レコード(当時)を出してしまう立役者になる。引退後は日本酒で種牡馬入りをしてタイキヘラクレスを出す。ブリーダーズカップクラシック2着の実績もあるので馬場不問というのも強いポイント。

 ピルサドスキー……エアグループが一目散で逃げ出すファインモーションの兄。伴星を時で行く馬でブリーダーズカップターフ、アイルランドチェンピョンS、イギリスのチャンピョンステークスなどを制覇。凱旋門賞は2年連続の2着。キングジョージも2着と安定した強さを誇った。ただの日本の場合はJCのパドックの時に何かに興奮したのか、いきなり「馬っけ」を出してしまう。その状況だと競争に影響が出るはずなのだが、エアグループを差し置いて勝利を挙げてしまう。引退後は日本で繁殖入りをするものの、成果が出ずに帰国。そこでも結果が出なかったのか障害専門の種牡馬になってしまった。ので、ウマ娘に出てくれば完全にネタ枠に。

 ウーディ……中国の馬。一見するとどんな馬というかもしれないが。実はメジロアルダンの産駒(ウマ娘のアルダンの髪が普通のセオリーとは違う白い理由とされている・*2)で、ほぼ唯一といってもいいノーザンテーストの血をつなげている存在。出すと擦れ抜刀的な問題になってくるけれど、それも問題はないだろう。(アルダンはもちろん、姉のラモーヌは絡めるし、なによりも理事長にもからめる……)母型で絡めそうなのがいないのが難点だが……

 カーリアン……現役時代は3才時しか走っていない状態でG12勝。ノーザンダンサー系の中でそうなるとやや強いという形の馬になるのだが。種牡馬成績においてノーザンダンサー系でノーザンテーストが入っていない形での種牡馬とすれば相当な成績を日本で上げている。フサイチコンコルド・シンコウラブリイ・ビワハイジなどG1馬5頭。それだけではなくヨーロッパを中心に種牡馬として大活躍をした。実装するとすれば距離適性はほぼ24までと仮定して、走っていない古馬戦線と時々ポカをかますような成績をどう扱うのかが疑問になるけど。

 フサイチペガサス……フサイチパンドラと同じ馬主が持ってアメリカで走らせた馬。ケンタッキーダービーを勝利していて、ほかにG1の勝ちもあるが、BCクラシックの敗退を機に引退。彼のオーナーは「唯一日本とアメリカのダービー馬」を持つ馬主なった。種牡馬としてもそこそこの成績を上げて後継者もいる。母父としてもウインマリリンを出している。しかし彼は20223年にこの世を去ってしまっている。

 ハーツクライ……時代を作った馬といえばこの馬も外してはいけないだろう。4歳の年末にいきなり海岸をしてディープインパクトを破ってしまう。そのあとのドバイシーマクラシックを制してそれがフロッグでないことを証明した。種牡馬入りをしても対ディープインパクトは変わらず、しかもヨーロッパの地でコンティニュアスをだしてきた。更に言ってしまうとドゥデユースの父親でもあるので、そっちの絡みも期待ができる。さらに日本名でアメリカ競馬で結果を出したヨシダも彼の産駒。そういう意味で言えば世界的な活躍をした種牡馬として名を挙げてもいいかも。問題になりそうなのはレース選択。京都新聞杯と有馬記念は入れるとして三冠を入れるかそうでないかの選択が出てきそう。(皐月賞14着・菊花賞7着ののため、ダービーは2着だったけど) 

 札幌記念の予想。今年は大物の参戦がないので混戦模様になっている。普通に考えればホウオウビスケッツなんだけど、勝っておきたいレースで勝てていない感じがするので対抗どまり。本命は函館記念をレコードで買ったヴェローチェエラ。勢いがついているのならここも勝てるはず。穴はハヤノテノフクスケ。押さえで、ステレンボッシュとココナツブラウン。今年は軸になる馬の出撃がないゆえに、混戦模様の可能性も。

 

 


 (*1)大正時代に起きたクマによる大量殺人事件。エゾヒグマが人間の集落を襲撃して7人を殺し、3人を負傷させた事件。この事件はあまりにも凄惨すぎるので、事件墓域も考えたもの。詳細は書きませんが、もちろんレベルで閲覧注意なのは言うまでもない。 

 (*2)髪が白いというのはその馬は芦毛の体をしているということなんだけど。アルダンの体は黒鹿毛。

今回は取り上げるネタは一つだけ

 ここまで来たのかという話。さっき知ったんだけど、あるアニメの主題歌が讃美歌にまで昇格したという。その原作アニメは閲覧(グロ)注意といえるもので原作でさえもこれよく連載で来たなあというレベル。日本語ではなくラテン語がつかわれたのが昇格の理由。歌詞の意味を理解すれば確かに美しい曲だし歌詞の中にアニメの内容をあからさまに出ているんのはない(暗示クラスにとどまっている)ので、昇格してもおかしくはないなあと思う。動画も結構上がっているけれど、あるVチューバ―が歌ってみたのが一番しっくりくるかなあという感じ。讃美歌ゆえにいろいろなスタイルで上がっているので探してみるといいかも「LILIUM 讃美歌」で検索。

 今回もタイミングが悪くて一本だけに。2本に戻せればいいんだけど、時間がない。

 今日の原神。いつも通り。これに関しては動きがない感じ。

 今日の天使。次のメンテ待ち。なので天使のレベル上げが中心。

 今日の新月同行。新しい星6をゲットしたんだけど、育てる時間がないのでしばらくはメイン組に変更なし。6章に入ってメンバーの成長をしなければいけないので小休止。行動力回復アイテムが足りないのがかなり痛い→ようやくピックアップのゲツハグがやってきた。回復機能もちでどっちかと言えば後方支援向きな感じ。なので、レベルを上げるまでは待機。なにせメイン組がここにきてレベルがあがりづらくなっているので。

 今回の話は野球だけの話にならなくなってしまったというのを理解できていないんじゃないかと思う>広島の高校で起きた甲子園をめぐる問題。それに有名プロ野球0Bがかみついているんだけど、はっきりってしまえば、今までのことを考えるともはや学校の部活全体にどころか、学校そのものの問題にまで発展しているわけで、野球だけという話ではなくなってしまっている。現実問題の高校に関しては別方向からも火の手が上がっているし、今度はほかの競技がやり玉に挙がってもおかしくない状況で、学校の課外活動に関してのあり方までもが問われている事態になってしまっている。なにせこの手の話は部活の内容、男女問わず行われているケースもあるわけだし、その理由の一つとして学校のが作り出してきた雰囲気というのも加味される状況になってきている。今回の高校でその広がりを見せているというのがある以上は学校自体に大きな問題があるということになる。その問題はどんな高校でもありうる話で、いきなり大事件に巻き込まれるることもよくある話。今回も野球と部分を切り離して考えても明らかに刑法犯の上に倫理観0というのがまるわかりなはんしなので、部活の中に押し込めて処理というわけにいかなくなってきている。加害者にとってはこれからは白むしろになるわけで、その点に関しては自業自得だが、問題なのはそいつらとは関係のないほかの部員や生徒。その問題を考えると学校の在り方自体が大きく変わってもおかしくな。ただでさえ学校の数自体が増えすぎの状況で不祥事が出てくれば有名校だって一瞬にして終わる可能性が出てくるんだし。(*1)

 ダウンタウンの浜ちゃんの出身高校のように、ある問題(*2)をきっかけにして方向転換をしてて成功すればまだ救いはあったかもしれないが、。大抵の学校の場合は一度踏み外してしまうと戻るのは大変なことになる。公立小中であればどさくさまぎれてつぶしてしまって生徒を分散させるという手段が使えるが、今回のような話だとまず不可能になるわけで、それでこそいじめ子は自分たちに恨みが向いていくということが理解できていない。どんなに有力な選手だったとしてもおそらくは人生終了のボタンを押している段階で、その先がないということを理解していないんだろう。栄光に包まれているといいたいところだけど、名前の出ている人に関して言えば。これから進学先・就学先のほうが調査をするだろうから、でてきてしまえば一瞬で人生終了の赤ランプがおされる可能性が高くなってしまう。中学生の段階で部屋すれば完全ばれ大会のケースになることだって珍しくないのがいじめ問題の裏。さすがにこんかいの場合は一部動画主がお得意の逃げ状態で変な動画Sにしてあげているので、そのバカのせいで情報の信頼性が揺らいでいるとこrもある。ただそれを含めても今回の話はかつてあったいじめ問題を繰り返してている愚行といってもいいわけで、それが最初に社会問題になって30年が経過すればどうなるのかということの一つのモデルケースになると思う。令和になってもやっていることが昭和の典型になるとどうなるのかそれがどうなるのかという意味で言えば、厳しいものを求めたいところ。

 ちなみに。不祥事によってとんでもないことが起こった高校をまとめたのをものに関して抜粋してみた。ちなみに今回の事例(大会途中での事態)というのは甲子園の歴史の中で初。一応甲子園に出たことのある有名高校に絞ると……(監督の暴力行為に関してはこの手の話では多すぎるので省略)

  •  (*1)のケースは2013年に発生
  •  2年生が下級生に暴力。加害者5人は無期停学
  •  消灯後に焼き肉を作っていたか優勢を集団暴行して殺してしまう→一番の加害者が退学の上に逮捕される→国体出場を辞退
  •  同年代の女性にわいせつ強要
  •  東日本大震災の時にボランティア行動の時にやらkしたDQN行動(この高校は昔は定期的に問題を発生させている)
  •  キセル乗車とそれをやった問題児のいる高校で起きた先輩から後輩への暴力事件

 というのがあるけど、個人的な殿堂入りは、やはり被害者が踏み越えてはいけない部分を踏み越えたその理由が周辺すべてにわたるという意味で発生した「母親殺人事件」だよなあ(凶悪事件簿の「岡山」*3。これもも野球部のいじめ問題が発端の一つだし。 


 今日のウマ娘&ウイポ。ウマ娘の中の人はいろんな役を受けてから決まることが多いので、オーディションをいろんな訳で受けることが多い。人数が多いので最近では新人さんだったり、異業種からくることもあるんだけど、初期の場合は落ちても他の役をつかむケースがある。だからといって艦これの「北上様」=シャトルっち(ゆえにいまだに「北上様」のイメージ)がマックになる可能性があったうのは想像がつかなかった。(とはいえそうなると「大井っち」にそっくりになりそうだが)似たような意味で委員長がファインだった可能性もあったようで……・

 リアル話。嫌すぎるタイミングで実は……だったという話が。会議唖のレースで散ってしまったリバティアイランド。その担当の厩務員の人が亡くなっていたというのが上がってくる。厩務員が取り上げられるのはネイチャのエピソードを持つ人やゴルシ&ソダシの担当だった人が有名なんだけど。彼とリバティアイランドは奇妙な縁になってしまった。というのも彼女がシャンティンで散る2週間前に彼がなくなっていたわけで、彼女が異変を察知したらと思うとまさかなあという感じになってしまう。真相はわからないが競走馬に一番近い人間なだけに思い入れの強い馬というのも存在する。先に唖下手ネイチャの人の話は有名だし、見かければ甘えによってくる馬もいる。そういう意味で言えばこの話偶然とはいいがたい感じがしてくる。



 

 (*1)かつてはほかの国立校と同じレベルの超ハイレベルの国立校がいじめ問題を期にその地位か一気に滑り落ちることになってしまった。今は復活傾向にあるとはいえ全盛期に比べると見る影が今もない。それだけいじめ問題は学校のイメージを悪化させる第2要因になるということ。何せ今年の4月に出た方向所でも学校の逃げの姿勢を指摘されていたし。

 (*2)ググればようつべで出てくるほどの高校。死亡者が出た上に、84年から85年にかけて週刊誌が取り上げるほどの大問題(ググれば出てくるのはその時の映像)になった結果。スパルタ式をやめた。その結果進学校になることにかじを切って現在では進学校になっている。その卒業生で元アナウンサーの人曰く「有名刑務所の生活のほうががるかにマシ」なんだとか。

 (*)事件簿から転載。移転作業が終わったら消す予定。母親殺害事件(00)帰宅直後にいきなり母親の後頭部をバットで殴って殺害。そのまま逃走をして秋田県で捕まったという話。母親をうざく思っていた子供特有の考えと、後輩からのいじめ。野球部に所属していたこの犯人は常日頃からかわれたり、後輩との確執があった。これに家庭内の事情が重なって凶行に及んだとのこと。こういうこともあり学校側は学校は夏予選の出場を取りやめたというか、おそらくこの問題のあった後輩たちにも相当の処分のあったのだろう。3年の引退も合わせて、問題の野球部の部員の数は野球の試合をできる人間の数を割り込んだ。

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