金曜日は若干だれ気味な展開に。そのためにお出かけ予定をキャンセルして日曜に。髪切りも来週以降に予定を変える。ただ髪切りに関してはもともと来週で予定通りだったのを前倒ししただけなんだけど。
今日の原神。微速前進。劇的に動く要素はない。今週分のワークは無事に終わりそう。
今日の天使。イベントはすぐにとる分はとりきった。ので、微速前進なんだけど。ビックバンドゥードゥーをゲット。ブラスターなので使い道を模索しないといけないが。メイン組には入れづらい。
今日の新月同行。微速前進。とにかデイリーとレベルアップ優先。補助組の三段階目突破+主力組のレベルアップをメインにおく形に。
最初の段階で檻つき病院長期監視コースもしくは刑務所で精神をぼこぼこにしてもらうようにしておけば……>神戸で女性殺害事件が起きる。犯人はすぐに逃げたようだけど、東京で捕まって標語に強制移動。これからの調べ次第でとんでもないことが出てきそうな気がする。事件を起こした後にすぐに北に逃げたという報道があったことから各所のカメラをしらみつぶしにあった結果なんだ党と思う。ある意味不用心ともいえるわけで、現場のほうにのカメラにも凶行が載っているかもしれない。ただそうなると、動機が見えてこない。ストーカーとかいうのであれば最悪の場合年て言えるのは、その場で自殺(逗子の事件)をしてしまうというのがあるし。表向きを見るだけだったら被害者が殺されるという要素は見当たらない。この手の事件はいくらでも推測ができてしまうだけに、何が真実なのかというのはわかりづらい。「殺すつもりはなかった」といっているようだけどいくら抵抗していたとはいえ相当箇所さえているわけで。そんな言い訳は通じない。事実の前ではどんなことがあったって無駄だということが理解できていないのは多くなっている。少なくとも確定の赤ランプが推されている以上はよほどのことがない限りは……になってくる。多分ぼうはんカメラに一部始終が移っていてこいつの場合は、それに気が付かないままだったんだろう。そういう状況を考えると、次に行く前に捕まるというのは必須だと思う。
容疑者の名前をググったらとんでもない記事が出てきた。(*1)これが結びつくとしたらこいつは刑務所から出してはいけない、もっとひどいことで言えば檻付き病院拘束具一生コースが確定してしまう。よくある反省具合とかいうレベルの話ではないうえに、やらかしたことについてある意味当然だという自己弁護もしていると思う。それを感がるストーカー殺人に対してはもっと極端なことになってもおかしくはないはずなのだが、最近はいちぶのべんごしライクな弁護士(一部被害者の落ち度というのもあるけれど、最近の傾向からするとそれを含めても刑罰が軽い感じが)がいるせいか思った以上に大事にならないような気がしている。今回のような話でも極刑まではいかないだろうが、いくら織附病院にぶち込んだところでその精神がたちなおす可能性が極端に少ない。(立ち直ったとしても、そいつの精神構造に大きな問題が残っているので解決には至らない)そういうことを考えるとストーカとの向き合い方に対しては周知しておく必要があるし、こいつに至ってはストーカーはストーカでも極端に質の悪いとされる無差別ストーカー(*2)ーだという指摘もあるので、扱いもどうなるのかと思ってしまう。心理カウンセリングを受けても精神が立ち直るという点においては半分以下の確率でしかないわけで、さらなる凶行の可能性もある。悪質さ+再犯の可能性+精神状態を考えると刑務所の中で残りの人生を過ごしたほうがいいと思ってしまう。
こういう自称「自然を大切にしている」とのたまうのが、実は一番そういうのには一番寄与していない件>クマに襲われて殺された人の話の続き。よくある話ではあるんだけど、問題の可能性のある熊をの親子を射殺したことで批判をするのが出てくる。こういうのは何度言っても自分の主張を曲げない間違った意味での頑固な人というイメージあるので、基本的には無視してもかまわないし、何だったら秋田県知事がそいつらに対して「熊をそっちに送ります」というほど今の状況は塑像以上に深刻だということが全く分かっていない。なにせ熊の出没情報は日本各地に出ているわけで、先月だって岩手で死亡事件が発生している。熊の出没情報を受けてゴルフの大会が一日だけ伸びたという話も出てくるほど。それだけ深刻具合がひどいわけで、それでも熊を程するというのであれば自分たちがえさになる覚悟唖あるんだろうなあと思ってしまう。そういう連中は遠くから言っているからであって。おそらく目の前に来たら一目散に救いを求めて漁師に駆け込む可能性もあるだろう。ただ今の北海道は警察と裁判所がバカ行為をしたせいで、猟友会との関係は段説に近いところも出ている。いくら自然を大切にするのを美徳しているとはいえ、言っていることを考えうなら「今すぐ自然のために生活も命も捨てますか」というところまで突き詰めないといけなくなる。まれにいるとはいえ、それらは相当な覚悟を持ってやっているケースが多い。ただ今回文句を言っている連中に関してはその覚悟が極端に薄いように感じる。言えばいいだけではなく、自分たちでどうにかするということも頭の中に入れるべきだと思うけど。
なにせ動物保護を言っている人間はその動物が凶悪になったときというのを頭の中に入っていない。一度人間を襲って田部らえてしまうと味をお覚えてしまうので、立て続けに人を襲うという事例も考えられてしまう。そうなると結局そのクマを殺さざる負えないわけで、どっちにしてもよくはない状態になってしまう。反対している人間が自分の命を熊に食いつくされてしまってもかまわないというのであれば、「勝手にどっかの山に入ってください」「殺されてもだれも骨を拾いません」「覚悟があるなら誓約書にその旨を書いて公表してください」ということも差せないといけなくなる。熊の出没地点は別に北海道だけではないし、何なら東京の青梅にも出没している。そこまで言うんだったら自分の力でどうにかしろと言いたくなってしまう。その結果いのちを失う結果になったとしてもだれも文句はないわないだろう。結局のところは人間のさじというよりも熊のほうのスタイルの問題と環境問題いうことにも終始しなくてはいけないわけで。自然を大切にと書いている連中が一番そういう本当の自然を大切にしていないという式があるぐらい、そういう連中に対しての違和感というのはものすごい。
(更新直前の追記)どうやらその団体一つがハッキング被害を受けた模様。この団体が今の状況をどう主追っているかはわからないのでその点はかかないが、どうもべんごしとやらも湧いている模様。抗議者は実は鮭じゃないのかという笑い話も出てくるほどの皮肉になっている。
今日のウマ娘&ウイポ。実装が待たれた等形でアドマイヤグルーヴが登場。ただ先にスティルインラブがガチャに出てきて、彼女はサポカだけ。ステゴがとともにSSRサポカ実装。スティルをとるか、先を待つか。スティルは若干育成が難しいイメージが出ているが。
リアル話。実装が発表されたアドマイヤグルーヴ。ウマ娘上のからみではどうなるかわからないが。彼女の一族はすでにエアグルーヴとドゥラメンテがいて、素の辛みとしてどうなるのかが楽しみである。彼女はエアグルーヴの長女であり。生まれは2001年。デビューから3連勝をして、そのあとに桜花賞に進むのだが、そこに立ちはだかったのはスティルインラブ。桜花賞(3着)・オークス(7着)・秋華賞と彼女に屈してしまう。秋華賞の場合はスティルインラブに4分の3馬身までに迫っての2着だった。しかしここで終わらなかったのが彼女。続くエリザベス女王杯ではスティルインラブを華さ押さえこんで初G1を獲得。ただ古馬に入り牡馬と一緒に走るようになるとなかなか勝てなかった。牝馬限定船であるマーメイドステークスをや二回目のエリザベス女王杯を制したものの、牡馬とのレースでは負け続きだった。5歳に入ると掲示板に乗るのがやっとという状態になってしまい、騎手も武豊から変わったのだが、年末の阪神牝馬特別で元に戻って久しぶりの重賞制覇。(一応前の騎手でのエリザベス女王」杯は3着だったので若干の復活要素はあった)有終の美を飾って引退。母親として最後の子供がドゥラメンテ。ただ彼女の場合はドゥラメンテだけではなく、アドマイヤセプター(重賞勝ちはないが2着3着の成績がある)からはデシエルトが出ている。さらにドゥラメンテを通じてその地は伸びているけれど、よりにもよって母よりも早世してしまうというのはなあ……(ドゥラメンテは9歳で、アドマイヤグルーヴは12歳でこの世を去っている)
(*1)サンテレビの取材で確定だがでた。こいつは2年前にも同じようなことをして逮捕されている。首を絞めて殺害しようとした罪で逮捕。しかも兵庫県内で。相手は今回の事件とは無関係な女性。ゆえに(*2)のようなことがいえるわけで。
(*2)妄想癖が極端に激しくて、自分の気に入った人間を勝手に自分の恋人だと思ってしまう質の悪さを示している。たまにこういうのが事件を引き起こ(全ての同じタイプの人間が事件を起こすわけではない)すが、そうなると織附病院が絡む精神検査直行の可能性も。ある意味死刑案件になってもおかしくはないんだけど。おそらくはこいつも含めてのその手の連中は檻付き病院一生コースだろうなあは思う。