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世の中で起こったことに対して適当につぶやくページです。誤字脱字は多いです。*現在病気のため視界が異常に悪く(白地に黒文字が特にみづらい)よくなるまでの間は、異常なほどの誤字まみれになりますが帆了承ください。、
翌朝も止まらず大焦り

透析の後には止血行為をするんだけど、自分の場合は血液をサラサラにする薬「ワイファリン」を飲んでいるので、絆創膏をとった後に血が出てしまうという状況が出てくることもある。そうなったときには家で新しい絆創膏を使うんだけど、今回は異常に絆創膏が真っ赤に染まるが速いような感じが。これは時間がたったらもう一回か→脱脂綿とサージカルテープで様子見→止まったのは金曜の午後。サージカルテープできつく締めて、何とか止まった。そのサージカルテープも細いのを買う必要が出てきたけど。(包帯がなかったので買うついで)

今日の原神。微速前進。今回のイベントはアクション色が強すぎて……

今日の天使。微速前進。こっちはデイリー以外やることがない。ほりつくしをしてしまうと後が続かない。 

 今日のお城。二回目の10連では二人新しいのが来たんだけど、そのうち一人をとっととプラスにしてしまったので、ド忘れするひどい落ち。


 歴史の目撃者に誰もがなってしまう時代>とある話から。その話というのは今まで生きていた中で大事件に遭遇したことがある人問話で、オウム(関連も含めて)・安倍暗殺・日航機墜落・コンクリ事件、9・11、変わったところだとドリフ停電事件など。とにかく生きていれば何かに当たってしまうわけせそれが大事件や事故につながることも珍しく亡くなった感じ。それゆえに口を閉ざしてしまう人もいるだろう。トラウマを想起させてしまうという人もいると思う。とはいえ後のことを考えると口を閉ざすというのはさすがにどうかと思ってしまう。それで事実が覆いかぶさってしまって、状況把握が難しくなってしまうというのも珍しくはないんだし。自分の場合は遭遇というよりも1日前にそこを通るということが多くてアキバ通り魔殺人なんかはその状況。地下鉄サリン事件も時期が悪かったら近くで遭遇していた可能性もあった。(幸い起きた時期が大学は休みだったが)だいれくとというのであれば東日本大寝台もそうだろう。東京なので被害は薄いとはいえ、家の近くでとんでもないことが起きていたし。そういう意味で言ってしまえば大事件に遭遇するのは偶然ではないと思う。被害を受けないぐらい遠くにいたけど。事件そのものは比較的に近い場所だったというのも結構見受けられるし。ましてや最近はどんな事件でもネットで見ることができるがゆえに、いろんな運命が重なっていくんだろうなあと思てしまう。

 自分の場合はいくつかあるけれど、三宅島の噴火の時の集団疎開のときの一時的非難。避難所が元いた団地の近くのスポーツ会館で、そこから科よ照っている小学校に来ていたので、初日にテレビ局の取材が来ていた。今になって思えばその時のお出迎えをしたのは教師の判断なんだろうけど。大間違いだとは思っている。テレビ局の取材(これに関しては小学校側も悪い。何せ一言も言っていないんだし)が来ていたせいで、低学年の連中が騒ぎ立てて大混雑。結局それしか印象が残らなかった。その後はこっちは何ともなかったけど、今になって思えば同じようなことが神戸の連続児童殺害事件でも起こっていて、いくら目立とうとしていたとしてもその代償は重くなる可能性があるというのを後で重い汁kとになる。いまだったらそういう連中の中で特段目立つのは、ネットミームとして残る可能性があるし、ことある度に映像付きで出されるのだから変に目立てどうなるのいうのがわかっていないと半永久的なものになってしまう。小さい時の本人にとっては武勇伝に近いことが大きくなったときには、とんでもないレベルでの大やらかしに化けることある。大炎上まではしないだろうけれど、場合によっては一生ものになることも珍しくない。そういう意味で言ってしまえば、変な意味で小さい時の行動のツケというのもどっかで払うときが来るんだろうなあと思ってしまう。他にはちょっと遠いけどタワマン火災(住んでいた団地からヘリが飛んでいる音が聞こえた)・オウム事件(炭素菌事件)あたりかなあと思ってしまう。


 高校全体にまで終わかねない事態に>甲子園に出ている高校に初戦直前に生きんなり野球部内での暴力事件が告発。まだ確定ではなかったがゆえに、試合に出ることに支障がないと高野連が推してしまった感じで一回戦は突破したものの、その試合の最中にさらなる爆弾が投下される。その爆弾の内容そのものは学校側が第3者委員会を設けてそこの調査ということになるんだろうけれど、もし確定あの赤ランプになってしまったら、大がつくほどの高校野球の不祥事になってしまうので、調査自体はしっかりとしないといけない。先に個九月があったのに関しては3月の段階で報告があってその処分が甘い形になっていることを考えると、高野連もかという感じ。ただこの時の高校の態度がどうだったのかということになると、お約束の「プライバシー保護」のせいでどうなっているか自体がわかってこない。(普通は停滞が暗い入ってくると思うのだが)ただこの野球部かなり前に大問題を起こして出場辞退ということもやっているので、これで2ストライクとしてもう一回不祥事に確定の赤ランプがともってしまったら、野球部は解散レベルの話なってくると思う。この高校の野球部は4つの時代(大正・昭和・平成・令和)の甲子園(春・夏まとめて)において準決勝まで到達した唯一の高校という大きな成績を残している。それだけに今回の話は相当なイメージ悪化になるわけで、ただでさえ今回の強烈な暑さのせいで存在自体が問われている甲子園。球児の夢という意地になっている部分も悪化要因だといわれるほどで、変な意地を張った結果命を失いかねない状況にまで発展しかかっている。そういうことを考えるとこういうのも考え物になってくると思う。

 一度噴出した日というのはそう収まることがないわけで、一部では監督の人事にも疑問が持たれている。(ただしこれに関しては、一部いい篝じゃないのかというレベルの話も含まれているので詳細は省略)ましてや最近の少子化と一部の高校で出ている専門化というのも併せて考えると、ここ数年で一気に様相が変わってきたと思う。そうなるとフォーマットも変えていかなくてはいけないわけなんだけど、それができていない人が多すぎるのが最近の高校野球という印象が強い。しかも今回の話はテレビに映るレベルの大きな大会なわけで、その影響力は計り知れないと同時に、最近のネット社会ゆえに一度もれたら半永久的に続く危険度の散布になる。それを理解することが必要なラインではあるのだが、言っていることが事実だとしたらそれでこそ野球をやる以前の問題といわれてもおかしくはない。ただ問題なのは表に出ている情報が事実の可能性というのが薄いということ。後から話を聞くと、被害を受けた人間が話を拡張したという話も出てくるほど(何度も聞いた)なので、事実をちゃんと調べられるのか、証拠とどこまでオープンにできるのか(しなかったのが旭川の一件)素の一件でただでさえ落ちやすい状況をさらに悪化させてもおかしくはない。とはいえ見ている人間に対しても文句が出てきてもおかしくはないんだけどなあ。逆もありだけど。 

 それとこの手の事件においては、結構な段階で対処が間違っている例が多い。具体的に言えば、

1,
いじめられっ子を転校させる→いじめっ子のほうを転向させる(仲間も鶴見を防ぐ&第2幕を防ぐ・*1)複数だった場合は分散も。

2,教師に問題がる場合は、教師の配置転換。ひどい場合は公立・私立問わずクビ&教員免許没収

3,スポーツが絡んでいる場合の罰則は厳格に。今回の場合報告が1月にあって、そのあと7月に報告をしたという段階で実は3アウトが成立している。高野連が流したのが大問題。少なくとも報告があった段階で出場停止にしておくべきだった。

 明確な指針を文科省が作らないといけない。文句を言うだけじゃダメすぎる。


 今日のウマ娘&ウイポ。微速前進。メンバー入れ替えの途中。

 リアル話。リアル話を何にしようかと思ったときに、訃報が飛び込んでくる。99世代で長寿だったグラスワンダーが亡くなってしまう。体力衰退からの多臓器不全が死因だという発表で、彼の死によってウマ娘の初期の主要なメンバーの中で99世代がいなくなってしまった。(後から追加したのならツルマルツヨシがいる)彼をテレビで最初に見たいのは朝日杯。このレースを完勝して来年はどうするんだと思っていたら骨折。これでエルコンドルパサーとの勝負が秋になって、その秋の初戦ではサイレンススズカの引き立て役になってしまった。そのあとのアルゼンチン共和国杯で掲示板に乗れず、早熟だったのかと思ったら有馬記念で復活。距離も問わないで京王杯SCからの安田記念(1→2着)のあとスペシャルウィークとの対決に勝って、秋へ。秋は秋で毎日王冠からの有馬記念で3連続グランプリ制覇。最期はテイエムオペラ―の前に屈したのだが。体のほうが完全に壊れていたので。こればっかしはどうしようもなかった。後継に一等にスクリーンヒーロー(JC)がいて、そこからモーリスが出て、海外にまで枝葉を伸ばしている。最近では太りすぎをネタにされていることもあったのだが、いつまでも生きていると思っていただけにこれは相当ショックな状況。ご冥福をお祈りいたします。

 

 (*1)いじめっ子による新しいいじめを発生させないのもあるのだが、いじめっ子がいじめられっ子に転落する可能性があるので、新しい犯罪を生み出さないためのもの。

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